残債ありのiPhone・赤ロムも当店は買取可能!!

「iPhoneを売却するなら高く買取りしてくれるところを選びたい!」

このようなご要望に応えるために、当店では買取の幅をできるだけ広く、 そして価格を高く設定しております。

たとえば、付属品が全て揃ってさえいれば、それらが新品でなくても中古買取価格から減額しないのが 当店の価格設定。買取基準は柔軟にご対応しているため、多くのお客様にご利用いただいております。

また、もうひとつご紹介したいのが、“残債あり”“赤ロム”のiPhone買取です。 こちらも人気があるサービスですので、その詳細をご紹介いたします!o(^-^)o

残債あり(分割中)のiPhone買取について
「残債があるiPhoneは、買取対象にはならないの!?」

このような疑問をお持ち方、ご安心ください。当店が買取いたします。

残債ありのiPhoneというのは、 「本体を持っているけれど、その代金は分割で払い続けている」という状態のものをいいます。

携帯電話を新規、乗り換え、機種変更などで契約する際、基本料金にプラスして本体代金を 分割(24ヶ月など)で支払うことで、iPhone本体を手に入れる方がほとんどだと思いますが、 これがいわゆる2年縛り。

この縛りがある間、つまり残債が残っている状態のものが「残債あり」のiPhoneです。

基本的に、このような端末を売却しようとしても、買取を断られることがほとんど。 でも、当店では、このような残債ありのiPhoneも買取可能!

しかも、減額なし!\(^o^)/

「残債はあるけど、分割で払っている最中!」という方は、安心して当店にお越しください。

赤ロムの買取について
スマホの残債分についての請求がきても支払いを行わずに「残債 + 未払い」の状態が 続いた場合、被契約者であるあなたは、ブラックリストに載る対象となってしまう可能性が あります。また、このような状態になるとiPhoneに遠隔ロック(ネットワーク利用制限)が かかってしまいます。(+_+)

ロックがかかると、携帯電話の使用がWi-Fiに繋いだ時のみに限られてしまい、 赤いアンテナマークが表示されるため、赤ロム、または赤ロム品と呼ばれます。 その他、紛失や盗難により携帯会社に届出が提出されているもの、 不正契約を行ったものも通信規制されてしまうため、赤ロムと呼ばれています。

このように使用不可状態になった「赤ロム」「赤ロム品」を通常のiPhone買取店に持ち込んでも、 ジャンク品扱いとなり買取してもらえないことがほとんど。 なぜなら、端末代金を完済するまでは所有権が携帯会社にあるため、一度赤ロムになってしまうと 解除することが不可能だからです。

しかし、当社の場合は、“赤ロム”も買取可能!

諦めていた赤ロムiPhoneをお持ちの方は、ぜひ当店にご相談ください。(^o^)v

ちなみに、支払完了か、残債ありか、赤ロムかを調べたいときは、各キャリアのWEBサイト (利用期限のページ)で、IMEI(製造番号)の数字を入力することで確認できます。

たとえば、auの場合、支払い状況に問題がない場合は「○」、支払い継続中が「△」、 ネットワーク利用制限中の場合(赤ロム)は「×」の表示となります。

au利用制限確認サイト

docomo利用制限確認サイト

softbank利用制限確認サイト

まとめ

「残債あり、赤ロムなどのiPhoneは、どこも買取りしてくれない」と諦めていた方は、 ぜひ当店にお越しください。

どちらも買取を行っておりますので、次のiPhoneを手に入れる資金などにご利用になることが可能です。

ちなみに、買取させていただいたこのようなiPhoneは、中古携帯としての再利用、また部品取りのための リサイクル品として役立てることができます。

残債あり、赤ロムなどの売却を希望される方は、ぜひiPhone買取の当店にご依頼ください。iPhone7 Plus、iPhone6s Plusその他の製品を買取りさせていただきます。 皆様のご来店をお待ちしております。(*^_^*)

不正品、盗品や違法に入手した端末は、買取できませんのでご了承くださいませ。
また、買取が成立した後でも、万が一品物が違法に入手したものと判明した際には、 警察への被害届・損害賠償の請求を致しますので、予めご了承ください。
又、買取の際には、身分証のご提示をお願いしておりますので、 予めご用意の上、お持ち頂けますようお願い申し上げます。




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