新商品iPhone17は発売国でバッテリー性能が違う!?

iPhone商店トップ すべての記事/新商品iPhone17は発売国でバッテリー性能が違う!?

新商品iPhone17は発売国でバッテリー性能が違う!?

2025年08月23日(土)10:00 AM
みなさまこんにちは!
引き続き暑い日が続きますね🥵僕も少し歩いただけで汗だくになっています🙈💦
8月も残り1週間となりいよいよ例年iPhoneの新商品が発売する時期になってきましたが今回新機種のiPhone17の気になるバッテリーに関する情報が出てきましたので、そちらをまとめさせていただきたいと思います!!📝

買おうと決めている方も悩んでいる方もぜひ読んでみてくださいね🎵

iPhone新機種17シリーズの気になるバッテリー情報のリークのまとめ


今年も9月10月がやってきてAppleが次世代iPhone、すなわちiPhone17シリーズの正式発表に向けて準備を進めている中、バッテリーに関する注目すべきリーク情報が登場しました!!✌️今回の情報はApple関連のリークで定評のある著名リーカー「Majin Bu」氏によるもので、特にバッテリーデザインや容量に関する新情報が明らかになりつつあるということです☝️

今回のまとめではiPhone17シリーズにおけるバッテリーの進化や国・地域ごとの仕様差など特に注目すべきポイントを整理して紹介します。

■ 当初報道された「iPhone17 Air」バッテリーの真相


今回の話題の発端となったのは、Majin Bu氏がX(旧Twitter)上で投稿した、L字型バッテリーのリーク画像です😳
当初このバッテリーは、今回初シリーズの薄型モデルとして噂されていた「iPhone17 Air」用とされていました。
しかし後にこの情報は訂正され「iPhone17 Air」モデルではなく、iPhone17 Pro仕様のバッテリーだったことが判明しました💡Majin Bu氏は自らの投稿を修正ししながら「情報提供者との意思疎通の誤り」であったことを認めています💦
この経緯からもわかるようにApple製品のリーク情報は非常にデリケートであり内部情報の取り扱いには慎重さが求められていることがうかがえます

■ バッテリーは「地域によって異なる」?初のデュアル仕様へ


今回最も注目すべき新事実は販売地域によってバッテリー設計が異なる可能性があるという点です。もしこの情報の通りであればAppleが同一機種において複数のバッテリー設計を採用するのは極めて異例でありこれはiPhoneシリーズ史上初となる可能性があります。
Majin Bu氏の新たなリークによれば、iPhone17 Proに搭載されるバッテリーは、米国市場向けと国際市場向けで異なる2種類が用意されるとのこと

■ 米国仕様:物理SIMレスの利点を最大限に活用



米国ではすでにiPhoneは物理SIMカードトレイを廃止しeSIM専用となっています。この変更により端末内部のSIMトレイが占めていたスペースが不要となりAppleはこれをバッテリー設計に活用したとみられます

新設計のバッテリーは横方向に拡張されたL字型となっており、これによって内部空間を最大限に利用し、バッテリー容量の最適化が図られています。Majin Bu氏の説明によると、この新レイアウトは「妥協のない設計」とされ、バッテリー駆動時間の向上が期待されます
つまり、米国版のiPhone17 Proは、他国モデルに比べてより長いバッテリー寿命を実現する可能性があるということです

■ 国際仕様:物理SIM対応による制限


一方、米国以外の多くの国・地域では、いまだに物理SIMが主流でありAppleもこれに対応する必要があります。そのため国際市場向けのiPhone17 Proでは従来どおり物理SIMトレイを内蔵することが前提となりその分内部スペースが制約されます。
その結果国際仕様のバッテリーは米国仕様よりも小型になると見られており、バッテリー容量や駆動時間に差が生じる可能性があります

なお、Majin Bu氏はこの国際仕様のバッテリーを「中国版」と表現していますが、これは中国市場だけでなく、欧州や日本を含む米国以外の広範な市場を指すと考えられます。

■ 「iPhone17 Pro」バッテリーの構造的特徴


今回のリークで示されたバッテリーは、従来モデルとは明確に異なる構造を持っています。

L字型デザイン:iPhone X以降、AppleはL字型バッテリーを採用していますが、今回の新型ではさらに横方向に拡張されているとのこと。

スチール製の外装ケース:新バッテリーにはスチールケースが用いられており、放熱性や耐久性が向上している可能性があります。

容量未公表:現時点では、実際のバッテリー容量(mAh)は明らかにされていません。しかし、形状や拡張性を考慮すると、少なくともわずかながら増量されることは確実視されています。

■ リークが示すAppleの戦略的判断


このように米国仕様と国際仕様でバッテリー設計を変えるという方針は、Appleが地域ごとの市場要求にきめ細かく対応しながらも、製品性能を最大限に引き出そうとする姿勢の表れとも言えます。

特に、米国市場においてeSIMが定着している今、その恩恵をバッテリー性能の向上という形で反映させるのは、技術的にもマーケティング的にも理にかなっています。
同時に、物理SIMを必要とする市場では、従来設計を踏襲しながらも、新たな素材や配置によって性能を維持する工夫が求められます。Appleはこうしたバランスの中でユーザー体験の質を高めようとしていると考えられます。

■ 今後の発表に期待


Appleからの正式発表は間もなくと見られており、iPhone17シリーズの全容が明らかになる日も近いでしょう。今回のリークはその中でも「バッテリー性能」に焦点を当てた貴重な情報であり、ユーザーの関心を集めることは間違いありません。

特に、モバイル端末においてバッテリー駆動時間はユーザー満足度を大きく左右する要素です。Appleがどこまで本気でバッテリー改善に取り組んでいるのかが注目されます。

■ まとめ:


いかがでしたでしょうか(^○^)/
発売国でバッテリーが違う!?!?となった時はいやいやいやいやいやいやと思いましたがesimの確定的な要素という理由を聞くと少し納得できる漢字ですよね🧐少し考えたらこれ選べるようにすればいいんじゃね?とも思いましたがiPhoneレベルの台数レベルだとそれも難しいのでしょうか💦
日本でもバッテリーよくなるならesimにするわ!!🖐️という人が多い気がしますがそれこそappleの思惑なのでしょうか😏
さて!どうなるか見ものですね✨

iPhone17シリーズはデザインやプロセッサだけでなく、地域ごとの仕様差にも注目すべきモデルになるかもしれません。バッテリーに関するさらなる続報が入り次第引き続き追っていきたいところです✊

当店の店舗一覧



高田馬場駅前店

住所
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場2-19-7
タックイレブンビル1104

電話番号
03-6205-5349

営業時間
11:00~20:00(最終受付19:40)

渋谷道玄坂店

住所
〒150-0043
東京都渋谷区道玄坂2-15-1
ノア道玄坂305

電話番号
03-6455-0425

営業時間
12:00~21:00(最終受付20:40)

埼玉大宮店

住所
〒330-0802
埼玉県さいたま市大宮区宮町1-38-1F

電話番号
048-788-4267

営業時間
11:00~20:00(最終受付19:40)

それではまた来週〜🖐️

本日の価格は新品はこちら!



新規オープンの姉妹サイトもぜひご覧ください♫
スマホ・タブレット・MacBook高く売るならモバイル商店




«   |