After apple新製品発表会
先日Appleの発表会がありましたね!
たくさんのものが発表され目まぐるしい感じでしたが🙈
発表されたものとしては
- iPhone12のニューカラーパープル
- iPad Pro5
- iMac
- Airtag
- Apple TV
という形で1時間という限りある時間の中で、面白い演出もしながら
濃密かつあっという間な時間でしたね( ゚д゚)
思わず英語の学習用に二回見る勢いでした笑
皆様それぞれ思うところあるかと思いますので、
あ・え・て
順不同で!!記載していきたいと思います笑
興味あるところまで飛ばして読んでください>_<
まずは「iPhone」いきましょう!
この段落書くの楽です笑
こちらは既存のiPhone12と12miniの端末に新色としてパープルが登場しました!
春にピッタリのお色です!
といってましたが、個人的に春は黄色とかオレンジっぽいイメージでしたので
あまりピンときませんでした🙈笑笑
miniシリーズの売れ行きがapple的には思ったより、、、
という情報もチラホラですので、miniや通常サイズの次回販売に影響があるかもしれませんので、
ProやPromaxはデカすぎる、、、という方はチェックしてもいいかもしれませんね💡
もちろん機能は同じですが、、😱
さて次です!
「新型iPad Pro」
こちら今回の発表会において一二を争う目玉ですね!
なんといってもiPadシリーズでは初のM1チップ搭載モデル
MacBookのときもこちらのチップは話題になりましたが、まさかここに組み込んでくるとは、、、( ゚д゚)
デザインはあまり変わらず噂されていたゴールドは残念ながら出てきませんでしたが、
独自チップのM1チップによりA12Z Bionicと比較し、CPU性能や速度は最大50%、GPU性能は最大40%アップということで、数字にするととんでもないですね😱
さらに今までと違うのは1TBが最大だった容量に2TBが追加!
これまでと違うラインナップですね💡
、、、果たして2TBに需要があるのかは不明ですが🙈笑
また新たにThunderbolt USB 4をポートが搭載になり、20Wでの高速充電と最大40Gbpsのデータ転送にも対応しています。 Cellularモデルは5G通信に対応で、Pro Display XDRと6Kのフル解像度で接続も可能です。
Face IDに使われるTrueDepthカメラも進化し、超広角カメラ技術「センターフレーム」が搭載されていることで、ビデオ通話の際などに、オートで被写体の人物を認識して追尾する機能と、映り込む人物が増えた場合はフレームに収まるように自動的な画角を調整もできるようです!
また12.9インチモデルのみになってしまいましたが、
事前情報の重要箇所として噂されていたディスプレイには予定通りミニLEDバックライトを用いたLiquid RetinaXDRを採用されています。
100,000個以上の極小LEDをバックライトとして利用することで、100万:1の高コントラスト比を実現。フルスクリーンの最大輝度は1000ニトと非常に明るく、ピーク輝度は1600ニト(HDR)に達します。こちらはプロ向けの50万円以上するディスプレイ、「Pro Display XDR」と同様の技術のためかなり革新的な変更となりそうですね!
サイズ感や重さですが
12.9インチモデルは縦280.6横214.9厚み6.4mmで重さは682〜684g
既存のものに比べるとやや分厚くなり、約50gほど重たくなっているようですね。
11インチモデルは縦247.6横178.5厚み5.9mmで重さは466g〜468g
一方こちらは前モデルと同じサイズで、逆に約5g軽量になっているようです。
システムメモリーの容量は
128・256・512GBモデルは「8GB RAM」、1TB・2TBモデルは「16GB RAM」になるようです。
他のライターさんよりあまり買取の知識以外には詳しくはないと思いますので、
すごく簡単にまとめると
- miniLEDが10,000個もついていて液晶はものすごく綺麗に表示される
- 容量が増えて、1TBと2TBはメモリも増える
- チップが変わり今までより早い!
ただ今までできなかったことができるようになる!
というよりは今までできていたことが、より効率よく、高性能にできるようになった!
という感覚に近いと思いますので、その辺が購入を考える肝になりそうですね💡
次は「Airtag」です!
こちらもずっと噂されていた商品ですね!別名「見つける天才」だそうです✨
鍵やバッグ、財布などに取り付けるだけで、iOS標準「探す」アプリで見つけることができます。
僕もすでに使用しているTileなどのApple版ですね💡
「探す」アプリを使ってAirTagの内蔵スピーカーで音を鳴らすことができ、さらにはSiriに「Hey Siri、お財布を探して」などと呼びかけて探すことも可能です♫
AirTagが近くにある場合はiPhoneなどの画面を見ながら「正確な場所を見つける」機能を使って、AirTagまでの距離と進む方向を矢印で表示することもできるため、より見つけやすくなります。
IP67の防水防塵を備え、バッテリー寿命は約1年。バッテリーは買い直したりしなくても自分で交換が可能のようです。 サイズは直径31.9mm、厚さ8.0mmの円盤型で、重量は11g程度でイメージしやすい大きさでいうと500円玉硬貨より気持ち大きいという感じのようですね♫
カラーバリエーションはないようですが、アップルのオンラインストアで購入する場合、背面に好きな文字(全角なら4文字まで)を刻印するカスタマイズサービスを無料で利用でき、色んな素材・デザインのアップル純正キーリングやHermèsのキーリング、サードパーティ製のホルダーも発売されるようですのでカスタマイズはできそうですね☺️
「iMac」
こちらも噂されていたラインナップですね!
今回のiMacはM1チップ搭載というのもありますが、やはり圧倒的な目玉はカラーバリエーション!!!
ブルー、オレンジ、グリーン、シルバー、ピンク、イエロー、パープル7色のラインアップで、
M1チップの搭載による冷却ファンが小さく制作可能なため本体デザインも大幅に刷新。
本体部分はわずか11.5ミリ、スタンド部分奥行きは14.7センチという超超超薄型になりましたーー!!!✨
薄くなったことで設置場所にも気を使っているみたいですね💡
8コアGPUモデルと7コアGPUモデルから選択可能で、メモリは8GB、気になるストレージはモデルにもよりますが256GB、512GB、1TB、2TBから選べます。
CPU性能は従来のモデル比で最大85%、GPU性能も特定アプリで最大2倍に向上しているようです。
現状モデルのディスクリートグラフィックスよりも最大50%高速で、複雑な画像編集や動画編集も快適にこなせるとのことですが果たして、、、😏
ディスプレイはベゼル幅を削減したことで、21インチの従来のモデルのものから少しだけに大きいサイズで24インチの大画面を実現しています。
解像度も4480 x 2520のRetina 4.5K(.5っていうの初めて聞きました🙈)と最上級で、P3の広色域と500nitの高輝度対応ながらiPhoneに備わっているTrueToneも使えるようですね☝️
Mac史上最高のカメラ・マイク・スピーカーということで、ウーファーには不必要な振動の発生を抑制するフォースキャンセリング機構を採用して
中低音を担う計6つのスピーカーによって、強くはっきりした低音とクリアな中高音を楽しめるということです。内蔵マイクはビームフォーミングという技術を活用することで、ユーザーの口元からの音声だけを拾い、背景からのノイズを削減ながら本体からの反響音も削減し、内蔵マイクだけで自然な会話が行えるといいます。
給電端子にはMagsafeのように磁気で固定する新コネクタを採用。Apple Watchみたいな触感の感覚でしょうか( ゚д゚)
USBポートがないのが少し残念ですね😱
これまた身も蓋もないシリーズですが
- M1チップ搭載のおかげですごい薄くなりました!
- スピーカーめっちゃいいっす!
- カラーバリエーションが豊富です
- キーボードにTouch IDがついてます という感じでしょうか☺️
最後に「Apple TV」です
すぐわかるのはリモコンですね😇
以前のiPodのような丸型タッチで横にSiriボタン、テレビ側の電源やミュートボタンも搭載されています。
速度もA12 Bionicに変化ということでアップしているようです。
動画で目を引いたiPhoneと組み合わせた自動画質調整+カラーキャリブレーション機能を搭載し
iPhoneをテレビに向けると自動的にする画質調整システムは「iPhoneのカメラを色センサーとする、カラーキャリブレーション」を実現しています。
「制作時に意図した画質や色に近いベストな状態で見てほしい」という要望を、実際の画質設定が様々になってしまうテレビやディスプレイで実現するために考案されたみたいです☝️
この機能はiOS14.5以降のFaceIDに対応しているiPhoneが対応対象のようですね
メインとなるビデオ再生機能の特徴は、HDR映像に対応した点。これにより、より滑らかで明暗がリアルな映像を楽しむことができます。
現状サービスとして挙がっているのは、FOXスポーツ、レッドブルTV、Canal+、NBCユニバーサル等。おもにスポーツ系を得意とするサービスが紹介されていますが、私が欲しかったDAZNやWOWOWなどのフットボール系はありませんでした、、、oh my god😱
気になるハードウェア側のフレームレートやHDR映像フォーマットの制限に関しては、60fps(=秒間60コマ)のストリーミング動画と、ドルビービジョンHDR映像に対応している点を表明しています。
このように基本性能の底上げにより、操作性UPや高フレームレート動画への対応といった新たな試みもある中で
どれだけ現行のモデルと違いがあるのか楽しみですね✨
まとめ
いかがでしたでしょうか
今回の目玉は新型iPad ProとiMacかと思いますが、Proシリーズは
「iPadならなんでもいい」というよりは「Proじゃなくては」
というユーザー様が多いので、新型によって現行の買取金額に影響がでることは必至です>_<
iPad Pro4は状態が良いものですと中古でも80,000円前後も付く商品もございますので(2021年4月24日現在)
お買い替えお考えの方ぜひ早めにお越しくださいませ🙏
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