各商品の主な変更点や発売日
まずはiPad第10世代ですがこちらの変更点はなんといっても
ホームボタンの廃止とボタンレスによる全画面表示になります☝️
また現行のiPadシリーズでこちらのシリーズのみだった充電口もついに
ライトニング端子からType-C端子に変更になりました!
ホームボタンはなくなってもiPad Air5やiPad mini6のようにトップボタン(電源ボタン)にTouch IDの機能がついているため認証はFaceではなく指紋となっています!
こちら残念ながら酷評されている部分があり、そちらはPencilの使用法です(・Д・)
iPad第10世代はこれまでのこのシリーズと同様Apple Pencilの第1世代に対応していますが、Apple Pencilの第1世代のペアリング方法は本体に接続する必要がありますが、接続端子がライトニングケーブルと同じ端子なため、
直接接続することができず変換アダプタを購入しないと接続ができないような驚きの仕様になっております、、、
Apple Pencil第2世代であれば本体にくっつけてペアリングや充電を行えるので充電部をType-Cに変更するのであればなぜにApple Pencil第2世代でないのかという至極当然のツッコミが溢れているようでございます((((;゚Д゚)))))))
第9世代との大きな変更点としては
①ホームボタン廃止
②広角カメラが8MP→12MPに変更
③コネクタ部分がType-Cに
④カラーバリエーションにブルー・ピンク・イエローが追加
次にiPad Proです
今回も前回と同様12.9のサイズと11インチのサイズが同時に発表発売となります。
こちらの変更部としては
何と言ってもM2チップが搭載されたということです!!
Appleによりますと、現行のM1チップよりも
処理速度が最大15%向上し、グラフィックス性能は最大35%向上するとのことでしたが体感が気になるところでございますね
メモリに関してもM1チップの16GBに対して、今回のM2チップは24GBに変更され負担が大きい作業を同時に行ってもスムーズに動作したり、電力消費を抑えられるためバッテリー持ちがいいというポジティブな変更点がございますね✨
またApple Pencilは引き続き第2世代に対応ということですが、今回は
「ホバー操作」というものが新機能として搭載されディスプレイから最大12mmペン先を浮かせた状態でもスクリーンが電磁信号を検知するということです😲
操作が反映される場所を事前にプレビューできたり、ペン先を近づけたテキストフィールドが自走的に拡大したりといった操作性の部分での変更もありそうですね😏
発売日は両iPadとも
2022年10月26日
もう一つネガティヴなニュースは価格です😱今回上記見ていただきお分かりかと思いますが、あまり大きな変更点はなくマイナーチェンジとなっている割に
為替やドル高の影響もあり価格がすごく高いです
iPad第10世代は1番安いモデルで比べても第9世代の販売価格
39,800円からほぼ倍の68,000円〜
iPad Proに関しても
7,000円〜20,000円ほど価格が上昇しています
どのタイプを選ぶかによって幅も違いますが、それでも最小でも7,000円+というのはなかなかに厳しい形ではないでしょうか💦
最近円安ドル高のニュースが賑わっておりますがこういうところにも影響が出てきているかもしれませんね((((;゚Д゚)))))))
マイナーチェンジということでそこまで機能的には変わっておりませんが、価格がここまで変わっているとなるとなかなか手が出にくいのではないでしょうか、、、
上記のPencilの件含めましても謎が多い発表と発売になってしまいそうです
まとめ
いかがでしたでしょうか
いい変更点もございますが、個人的には変更点の重みと金額差が会っていないように感じますし、わざわざ買わなくても現行の機種でいいか
となってしまうようなバランスに感じましたが、発売してからの人気が気になるところでございますね
ついにiPadは全シリーズType-Cに変更になりましたが、来店のiPhone15(仮)はどうなるのでしょうか!?🙈
そちらが気になりますね♪
それではまた来週〜✋
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