あの充電器を使うだけで充電スピードが2倍以上に( ゚д゚)
みなさまこんにちは!
iPhone3Gが発売されてからはや13年、、、いやもう13年かい( ゚д゚)そりゃ年もとるわな、、、
ということはさておき!iPhoneやiPadの進化によって純正品の充電器も進化をとげてきました✨
残念ながら最新のiPhoneは充電器が購入時にはついていないものもございますが😱
みなさまどんな種類があって、どれにどういうものを使ったらいいのかご存知ですか!?!?
意外と知られていない種類と使い方についてバッチリ記載しちゃいます♫
それではいきましょう
🚗Here We Go💨
目次
iPhone、iPadの充電器の種類
ケーブルの種類
それぞれの電力のパワー
結局どれを使ったらいいの??
実験!!!同じ条件で比較
まとめ
iPhone、iPadの充電器の種類
iPhoneも冒頭3Gから様々な変化をとげいまやもうiPhoneも13が最新シリーズとかなりの歴史を刻んできました( ゚д゚)その中で純正の充電器も変化を遂げてきたわけですが、
iPhoneとiPadの充電器だけでも結構種類があるのをご存知ですか?
充電する時の所要時間にも関わってきますので、ぜひ把握することをオススメします✌️
まずはアダプター(コンセントに挿す部分)の一覧のせていきます♫
①iPhone版初代アダプター
こちらiPhone11シリーズ(プロは除く)までついていた1番みなさまの記憶にある純正アダプターではないでしょうか☺️
iPhoneに接続する部分はもちろんライトニングケーブル端子、それからアダプター部はUSBになっていますね💡コロコロとした四角い形状で、theノーマル充電器という形です✨
旅行や持ち運びはかさばらないため、持っていきやすいかと思いますが、電力やパワーが最小限なので、充電時間が多くかかるのが難点ですね😱
②iPad版初代アダプター
iPhoneシリーズではなく、
iPadシリーズに付属していた純正のアダプターがこちら💡
充電口はライトニングケーブル端子、USBソケットとiPhoneの純正のものとかわりませんが
少し大きい形状になっております💡
電力も
iPhoneの5Wと比べて10Wもしくは12W(機種によって違います)と2倍以上あるため充電時間も短くてすみますね✌️
③Proシリーズ付属強化版iPhone充電器
こちらiPhone11Proシリーズから同梱されましたが、現在のiPhoneにはアダプターは付属しておりませんので少しレアなアダプターです💡
W数は18と②のiPad用のものと比べても少し高くなっております∑(゚Д゚)
比較的新しめのiPadシリーズにも付属しているものになりますね♫
差込口の方はついに
USBからType-Cソケットに変わりました!
それにより
ライトニングケーブルまたはType-CからType-Cと二つの使用ができるようになっております💡iPadProやmini6、Air4を充電するのにはいいかもしれませんが、MacBookだとちょっと厳しいですね💦
ですが、iPadシリーズにも対応しているということで、かなり充電は早いです😲
④MacBook用アダプター
MacBook AirやMacBook Proについている②のiPad用の充電器をそのまま一回り大きくしたような形状になっていてW数も1番大きいものになります。
こちらお持ちの方は時短に適しているかもしれませんね😏
ケーブルの種類
上記でも半分くらい紹介してしまいましたが💦
ケーブルの種類としては
「A」USBtoライトニング
「B」Type-Ctoライトニング
「C」Type-CtoType-C
と大きく分けて3つのケーブルがございます💡
上記と連動して考えると、、、
①は「A」、
②は「A」、
③と④が「B」と「C」に対応しておりますね✨
それぞれの電力のパワー
それぞれのところに少し記載もしてしまいましたが、形状はもちろん電力量も違います💡
それにより充電時の速さにも影響がありますね😇
数字としては
①が5W
②が10Wまたは12W
③が18W
④が30W
になります。
もちろん電力量が2倍あるからといって、スピードも2倍!ということにはなりませんが、
体感としてそれに近い速さが感じられることも事実です☝️
結局どれを使ったらいいの??
基本的にApple製品の純正品は最初に付属するものでなくても順応するように作成されています☝️
例えばiPhoneだからといってiPad付属のものをつかってはいけない、MacBookのものをつかってはいけないということではありません。ですので
単純に電力量が多ければ多いほど充電のスピードは速くなります💡
僕はiPhoneを充電するときは基本的に1番新しいProシリーズに付属している③の充電器を使用しますが、①と比べると全然スピードが違います😲
お持ちの中で1番W数が高いものを使用するのが良いかと思います✌️
①しか持っていない、、、😱という形でもAppleの純正品は意外と良いお値段で
②と③が
2,200円
④は
5,280円
となかなかのプライスですので、わざわざ純正品を新品で買ってまで、、、というのはあまりオススメしません💦ですが個人的には①しか持っていない状態で②や③を使うとある程度感動すると思うので、
③までは考えても良いかもしれません😲
今回は果たしてどれくらい変わるのか下に実験も記載しましたので、あわせてご覧ください♫
当店でもこちら付属品に関しましては販売をしております✨
金額はな、なんと
超格安の新品500円(①、②)〜1000円(③)、中古100円(①)~300円(②、③)と半額以上のプライスで販売しておりますので、ぜひご利用くださいね♫
こちら早い者勝ちのため在庫切れにはご容赦ください>_<
当店でお取り扱いの付属品は全て純正品になりますので
1000円または300円( ゚д゚)で②か③のアダプターが手に入ればかなりお得かと思いますので
ぜひお問い合わせくださいね♫
実験!!!同じ条件で比較
上記それぞれ机上の空論で色々と書いてみましたが、理屈はわかったけど実際どうなんだい!?!?と当然なると思いますので、こちら実際に実験してみました✌️
有利不利が出ないよう条件を同じにして以下の条件に設定し、一つずつ検証してみましたのでご覧ください!
今回実験に使用したのは以下の条件において同じiPhoneを使用しました✨
・iPhone11Pro Maxのバッテリー89%
・15%から充電を開始し、30分間なにも操作しない状態で放置
・コンセント口に挿すものは検査対象アダプタのみにし電力の影響を除外
・一つ検査が終わったらバッテリーの%が減っていないことを確認し、次の充電器へ
という形で検証しました!
0%ではなく、15%にしたのは0%ですと0は0でも最小電力の残り具合でブレが出てしまうと思ったので、15%にスタートをあわせました✨
また最初30分ではなく、1時間にて計測しようと思いましたが、
iPhone用の1番小さい5Wの充電器でもそこそこ溜まってしまって、上位モデルだと100%に時間内に達してしまって、MAX以上の計測ができなくなるかもと思いましたので、短めの30分に統一しました!
MacBookのアダプターはお持ちの方も少ないと思いましたので、今回は5W、12W、18Wの3つで計測しました✨
それでは気になる結果です♫
つながっているところ写真撮ってませんので、あまり証拠にはなりませんが、30分経った瞬間にケーブルを外し、すぐに何%になっているか確認しました💡
①32%(17%増)
②46%(31%増)
③62%(47%増)
という結果になりました!!!
通常の初期iPhoneの5Wの充電器とiPhoneのProシリーズの適用18Wではなんと
30分で30%も溜まり具体が違うという結果になりました((((;゚Д゚)))))))
単純計算にはなりますが、0%から100%まで充電した場合おおよそではありますが1時間半も差が出ることになりますね😱💦
まとめ
いかがでしたでしょうか
なんなく充電されて毎日お過ごしの方もいらっしゃるかと思いますが、使う商品によって体感も含めての差が伝われば幸いです✨
また今回は実際に実験結果も踏まえて記載しましたので、よりリアルな数字になればと思います😇
上記記載させていただきましたが、
当店では超格安で販売もしておりますので、ぜひお買い求めもドシドシお待ちしております😏
それではまた次回のブログにて✋
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