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appleストア版iPhoneの新品未開封を確実に最高値で売却する裏技
2022年10月01日(土)10:00 AM
みなさまこんにちは!iPhone14が発売され2週間ほど経ちましたが、いかがお過ごしでしょうか^0^
それぞれ色々な方がレビューされておりますが、カメラの手ぶれ補正のアクションモード以外はそれほど大きな違いはなく、デザイン的にカメラがだいぶ大きくなったのでそちらの賛否両論はあるようですね😲
またProシリーズは未開封の金額が本日2022/10/1の時点で20,000円以上プレミアムの金額がついており
販売金額より買取金額のほうが高いという状態が続いておりますが、未開封の商品は何点か気をつけることがあり弊社は現状ルール的にも厳しくありませんが、他店さんも含めまして書類ルールが厳しくなっているところもあるようです
本日は未開封の商品を確実に適正な、また最高金額で買取に出すために気をつけなければいけない
裏技を解説しちゃいます☝️
🚗Here We Go💨
目次
未開封の状態とは
なぜこれが必要か
気をつけるべき点
まとめ
未開封の状態とは
こちら前回のブログ未開封ボーナス!?保証未開始が条件!?なんじゃそりゃ前編にて詳細を説明させていただきましたが、例えば弊社の新品買取金額も2パターン掲載しているかと思います。
サイトによって名前が違い恐縮ですが、モバイル商店のサイトは「未開封新品価格」と「開封新品価格」、こちらのサイトでは「国内SIMフリー版」と「国内キャリア版」という名前で掲載をしています。
この二つの違いは大きくわけると箱が開封されているか未開封かの差です。買取金額の差はなんと30,000円ほどもあります(*_*)
こちらの違いに関してましては上記のブログで細かく記載してありますので、ぜひそちらにてご確認ください!
なぜこれが必要か
前回のブログではこちらはアップルの正規保証が始まっていないからと書きました。もちろんそれが理由のほとんどで基本的にそれさえクリアしていれば問題ありません。ですがより詳細にお伝えするともう一つ重要な役割があります☝️端的にお伝えするとそれは、、、本当にアップルストア版かどうか!?!?ということです
多分文字だとよくわかりませんよね🙈僕もです笑
ひと昔前iPhone12が発売されるまではお客さまの手に商品が渡る時にauやdocomo、SBの商品はそれぞれSIMロックがかかっており
例えばauで買ったものはauでしか使えないようになっておりました。ですが、そちらのキャリア版もネット通販で購入すればアップルストア(SIMフリー版)と同じように未開封の状態で商品が届いておりました💡
ですので、未開封の状態ですと目の前に商品があった時にキャリア版のSIMロックがかかっている商品かアップルストア版のSIMフリーの商品か外から見分けがつかなかったわけです。
ですが買取の金額は上記のように多いときは30,000円ほど差額があるため、アップルストア版のSIMフリーの未開封をお持ちの方にはその未開封の商品がアップルストア版のSIMフリーの商品であると証明していただく必要がございました
それが他店さんのサイトでもよく使われる「購入証明書」です
こちら通常アップルで買ったとわかるもの(レシートやメールの明細など)に本体の固体番号IMEIもしくはシリアル番号が書いたものが採用されることが多いです。
こちらをお見せいただくことでアップルストアのもの=SIMフリーという扱いでiPhone12まではどこのお店さんもやることが多く、お店さんによっては原本を提出しないとSIMフリー扱いにならないということもあったようです☝️
iPhone13からはキャリア版もお客さんの手元に渡る時点で最初からSIMロックが解除されているルールに変わりましたので、こちらの「購入証明書」はあまり必要という認識の度合いが薄くなってきましたが、先日未開封に見えるiPhoneに実はiPhoneが入っておらずおもりが入っているだけという事件がありました。
それにより再度「購入証明書」の度合いが高くなってきたようですので、これから先の買取の必須項目として追加されるかもしれません😱
気をつけるべき点
なぜここでこれを取り上げたかなのですが、1番お伝えしたいのはこちらです
「購入証明書」が大事なのはお分かりいただけたかと思いますが、問題はそれをどうやって手に入れるかです
こちら意外と、意外と、難しいんです💦
1番簡単なのはアップルストアに行き購入をし、レシートをもらうことです。
レシートには現状の情報ではほぼ確実にシリアルナンバーが記載してありますので、来店されて購入される方はこれでバッチリです
難しいのがネット購入や自宅配送の方です
配送して受け取るまでに段階を経てなんかいかアップルからメールが来ると思うのですが、手続きが完了するまでのメールにこれが書いていない場合の多いこと多いこと💦
しっかりと書いてあるメール履歴をお持ちのお客様も多いのですが、僕の体感では配送購入の方のうち80%程度の方がシリアルナンバーつきのメールの履歴がみつかりません((((;゚Д゚)))))))
ある方とない方の差はわかっていないので、こうすれば!というのはないのですができるだけストアでレシートをもらうことをお勧めします💡
どうしても郵送じゃないと、、、という方のために一つだけこれを打開する裏技がございます
それはズバリ!!!届いた段ボールをそのまま店頭にお持ちいただくこと
です!!!
なぜかというとアップルからのメールの内、ほぼ確実に配送番号というものと注文番号というものがございます。こちらはお客さまのご自宅に届くダンボールに記載してあることが多いのです
そもそも「購入証明書」の必要理由はそれがアップルストアのものかどうかということ
ですので、ダンボールをあけさえしなければシリアルナンバーやIMEIの固体番号がメールに記載がなくてもOK!!!ということです
一度ダンボールを開けてしまうと中身だけ入れ替わってしまう可能性もあるので、やはりシリアルナンバー等が必要になってしまいます💦
なのでもしiPhoneを受け取った際に今までのメールの履歴を確認し、シリアルナンバーやIMEI番号など固体の番号がないお客様はダンボールごとお持ちいただくことをおすすめします☝️
まとめ
いかがでしたでしょうか
現状弊社では「購入証明書」も含めましてかなり融通を利かせていただいた形で買取をさせていただいておりますが、これから市場や買取相場のルールが変わってしまった場合前の時代のように「購入証明書」がないと開封済みキャリア版としてのお取り扱いになってしまう可能性もございます😱💦
こちらの情報を知っていただき、皆様の端末を少しでもスムーズに・高額に買取させていただければと思いますのでぜひご参考くださいね✨
それではまた来週〜✋
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